OUR BUSINESS

私たちの補助金事業について

"機械設備導入"をお考えのあなた
補助金を使えば“1/3の金額”で買えるかもしれません

Case Studies

補助金活用事例(一部)

What is subsidy

そもそも補助金とは?

補助金とは

国からもらえる返済不要のお金です

コロナ禍において、Withコロナのための事業転換や、新事業を始めたいと考える中小企業は増加しており、「返済不要の公的資金」である補助金のニーズは今後も高まっていくと考えられます。しかし、実際の我が国における補助金利用率は、中小企業全体の6%
原因は、
「補助金を知らない」
「自社で利用できるか理解できるかわからない」
「自社で申請しても採択されない」

という問題があります。
当社は、コロナ禍で資金調達に困っている中小企業を助けたいという想いから、中小企業の資金調達を、補助金を中心に多面的にサポートしています。

What is subsidy

補助金の特徴

また、それぞれの補助金に対し

予算が決まっており、コンペ形式

であるため、申請すれば誰でも受給できる訳ではありません。自分で事業計画書を作成し、申請することもできますが、補助金申請事業者にお願いすることが一般的です。

しかし、補助金活用時には注意が必要です。

よくある失敗事例

①事業計画書の作成のみをコンサルタントに依頼

採択されたのに、その後の手続きがわからず、結局補助金をもらえなかった。

②計画自体が甘く、新規事業が1年も満たず頓挫

申請時、綿密に計画を立てていなかったため、事業開始時に、計画通りに行かず、事業計画を中断。採択されたにもかかわらず補助金受領できず。

③補助金受領前に資金が足りず、事業が開始前に失敗

採択されたのに、その後の手続きがわからず、結局補助金をもらえなかった。

当社は、お客様が補助金を活用した事業に成功するように、
以下のサポートに力を入れています。

OUR VAlue

我々の強み

採択率73%

総額7億円以上のサポート実績があります。

サポート範囲

入金まで、包括的にサポートしています。

明確な報酬体系

事前に業務範囲を決めることで後出しの請求をなくします。

01
採択率

2021年度、全国平均採択率43%という高難易度の補助金「事業再構築補助金」において、当社は、補助金の採択傾向を徹底分析することで、73%という高採択率を残しました。さらに当社は、中小企業診断士・弁護士・会計士をはじめとする200人以上の士業のネットワークや、Webマーケティング企業との連携を活かし、融資・税制優遇支援・マーケティング支援など、採択後も中小企業のサポートを行っています。

02
補助金申請業者の違い

補助金は図にある通り申請して採択されれば補助金が受給できるという制度ではありません。採択がでた後に交付申請等を申請する業務があります。今現在日本には補助金代行申請業者は多数ありますが、その分サポート範囲も代行業者によって様々です。当社のサポート範囲は申請から最後お客様が補助金を受給できるまでサポート致します。

03
明確な報酬体系

着手から申請・交付・入金までの一連のフローを包括的にサポートしています。また、グループ会社によるマーケティングサポートも実施しており、プロジェクトのローンチから、成長させるまでを、ファイナンス・マーケティングの両軸からサポートしています。

実際に、弊社のお客様の約30%
談当初申請できないと考えていましたが、
申請することができました。

補助金はご自身で申請不可能と思っていても、申請できる場合があります。

USEr's voices

お客様の声

今回新規にて機械設備導入を検討していたところ、知り合いの社長経由で紹介いただきました。当初は機械設備導入を検討していた際、一括で機械を購入する事を決めておりましたが、補助金を活用する事で導入経費が大幅に削減される事になりました。本当に大変にお世話になり、感謝の一言につきます。無知は損とはこの事だと思いしり今後も何か機械設備等を購入する際には補助金を使用する事を考えまたお世話になろうと思っております。本当にこの度はありがとうございました。

もともと補助金という存在は知ってはいましたが、どのように申請すればいいか分かっておらず、そもそも補助金が申請できるか分かりませんでした。しかし、同業の社長からの紹介で補助金申請をサポートしてくれるところがあると聞き、申請サポートして頂く事ができました。今後も、補助金を活用する際には依頼しようと思います。お得な情報をありがとうございました。

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